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基礎補強工事

 前回、「解体①」で1階の床をはがしました。現場調査の段階で、外廻りは無筋コンクリートの布基礎、

それ以外は束石となっていた事がわかりました。

 北海道の現在の新築、いや20~30年前の建物でも外廻り、内部も荷重が落ちてくるところは

有筋コンクリートの布基礎だったりするのですが。。。残念です(T_T)

 ただ、ここらへんは地盤が固く、基礎が部分的に下がってたりもあまりなかったのでそれだけが

救いです!

 今回の基礎補強は、2階からの荷重が落ちる部分の内部の束石になっているところをコンクリートで

一体化しました。下の平面図の赤くなっているところです。それプラス防湿コンクリートを厚さ7㎝打ちました。

 外廻りの基礎補強は外側からもできるので、またお金ができてからやろうと思ってます!(いつ

できるかなぁ( ノД`))

基礎補強(367x507)

↑1階平面図


image2993.png

↑の写真にでてるのが束石です。

600 (640x480)

↑の写真が束石に型枠を片面つけてます。

path3829.png

↑型枠3方向取付終了

627.jpg

↑コンクリート打ち

1.png

↑完成!

140109コンクリート打 (2)のコピー

↑完成!




ちょっとわかりずらいですかね(*´~`*) 写真も同じ場所からじゃないので余計わかりづらいですね。。。

まっでもこんな感じです。

 前回書いた「耐震診断①」での日本建築防災協会の耐震診断、耐震設計では、基礎が無筋であっても

上部構造評点が1.0以上になり、耐震適合証明書をとれます。

まっこの家がそうだったのですが(#^.^#)

基礎より上の躯体を補強することを重要視してるみたいですね~

 

 次は梁補強の計算です~(#^.^#)








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Author:ymoku
 古い木造住宅の雰囲気を残して耐震診断、設計、断熱性向上の提案をしている設計事務所です。2015年から過ごしている築41年の木造2階建ての事務所兼住宅は、初のセルフリノベで現在快適に過ごしてます!
 セルフリノベやDIYした時の様子や耐震診断、設計、断熱性向上の提案の事、またそれに関する補助金の事などを綴っております! 

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